現在の展覧会|伊賀

VOL.117_Japanese Baskets and the Memories

日本の籠 その記憶 -日光土心-

会期 2018年11月23日(金)〜 12月16日(日)
開廊時間 11:00〜17:30
休廊日 火曜
作家在廊日 初日 11月23日(金)
場所 gallery yamahon

EXHIBITION: Japanese Baskets and the Memories

Nov. 23, - Dec. 16, 2018
Wednesday- Monday 11:00 - 17:30
Map: gallery yamahon


今は昔 その景色
山にくらし 地とはたらく
草木はおしえ 手はつくり
それをいとなみ それをつなぐ
今は昔 この記憶

日本の籠の発祥は、縄文時代早期と言われています。
出土した遺物から、現在ある様々な編み方がすでにあったことが確認されています。
籠は、人の暮らしに欠かせない道具のひとつでした。

ほんの少し前まで、籠は身近に使われていました。
ある地域では、職人が住み込みでその家に必要な道具を作り揃えたそうです。
人工素材を使った道具が大量に普及しはじめると同時に、多くの職人が廃業していきました。
一時は同じ集落に大勢いた職人も、今では珍しい存在となりました。

それでも今も日本各地に残る籠、籠の職人。
籠職人は、籠を作るという目にみえること以外にも大切なことを繋いでくれているかのようです。
籠に触れると、何かを語りかけてくれます。

                                  
日光土心 前田尚謙

縄文時代から現在まで生活道具として使い、親しみ続けられてきた日本の籠。本展では日光土心の前田さんが全国各地から集められた籠とその魅力をご紹介します。日頃から全国各地で籠やざる等を作る職人を訪ねる前田さんには籠への思いがあります。籠を貴重なものとして扱うのではなく、日常の道具としての人と籠との密接した関係もその一つ。今展、会場では一部、前田さんが籠と手仕事の品を合わせた展示で籠の使い方などもご紹介します。またCOSMIC WONDERの財布などの小物も展示致します。どうぞ手にお取りなって、お楽しみください。 

2019 SCHEDULE|ギャラリーやまほん

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