色景 #04 羽花

minä perhonen 30th anniversary exhibition
+ akira minagawa art works 

会期|2025年9月6日(土) ▷ 9月28日(日)
*6日(土)、7日(日) は完全予約制
開廊時間|11:00~17:30
定休日|火曜・水曜
※23日(火)祝日は営業いたします。

場所|gallery yamahon
在廊日
皆川 明・田中 景子
9 月 20 日 ( 土 )
在廊時間はインスタグラムでお知らせいたします。
Vol. 186 minä perhonen
Sep.6 – Sep. 28, 2025
Thursday – Monday 11:00 – 17:30
MAP: gallery yamahon

minä perhonen は、今年で設立30周年を迎えます。これまでの歩みとともに生まれた服やテキスタイル、そしてデザイナー 皆川 明によるアートワークをご紹介する展覧会を開催いたします。
会場には、30周年を記念して制作された特別なアイテムや日常を彩るバッグや生活道具などが並びます。さらに、皆川 明の創作の原点や思考の広がりを感じられるドローイングやアート作品、「tori bag」のアーカイブも展示します。
「色景」という言葉は、「景色」を逆さに読むことで、見慣れたものを新たなまなざしで捉え直そうとする思いから生まれました。副題「羽花」には、羽のように軽やかに、花のように広がっていく創造の姿を重ねています。 30年を経ても変わらず、これからも続いていく minä perhonen の世界を、ぜひご体感ください。


本展の関連イベントといたしまして、minä perhonen デザイナー 皆川 明、田中 景子、gallery yamahon 代表 山本 忠臣の3名による、展覧会展示作品の解説と皆川 明のアートワーク、30周年を迎えたminä perhonen の歩みを中心としたトークセッションを行いました。


トークイベントの様子はYouTubeにて動画でご覧になれます。

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①【6日(土)、7日(日)のご来場予約のご案内】
初日6日(土)、翌日7日(日)の13:00までは混雑が予想されるため、予約制とさせていただきます。ご面倒をおかけいたしますが、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。

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②【20日(土)トークイベント 予約のご案内】
本展の関連イベントといたしまして、minä perhonen デザイナー 皆川 明、田中 景子、gallery yamahon 代表 山本 忠臣の3名による、展覧会展示作品の解説と皆川 明のアートワーク、30周年を迎えたminä perhonen の歩みを中心としたトークセッションを行います。

<<詳細はこちらから>>


◎駐車場について
gallery yamahon の敷地内にに駐車場をご用意しておりますが、混雑時は臨時駐車場をご利用ください。

【ギャラリーからの地図はこちら

minä perhonen
オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進める。国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組む。ブランド名は、デザイナーが北欧への旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴し、フィンランドの言葉から取った。「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉。蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いを込めている。ブランドロゴは、「私(四角)の中のさまざまな個性(粒の集合)」を表す。蝶の種類が数え切れないほどあるように、デザイナーの生み出すデザインもまた、増え続ける。

皆川 明 | Akira Minagawa

1967年生まれ。1995年に「minä perhonen」の前身である「minä」を設立。ハンドドローイングを主とする手作業の図案によるテキスタイルデザインを中心に、衣服をはじめ、家具や器、店舗や宿の空間ディレクションなど、日常に寄り添うデザイン活動を行っている。デンマーク Kvadrat、スウェーデン KLIPPANなどのテキスタイルブランド、イタリアの陶磁器ブランド GINORI 1735へのデザイン提供、新聞・雑誌の挿画なども手掛ける。

 

田中 景子 | Keiko Tanaka

2002年にテキスタイルデザイナーとして入社。手作業での制作による大胆な構図と繊細な表現の図案を発表し続けている。田中が手がけたテキスタイルは、ニューヨークのCooper Hewitt, Smithsonian Design Museumに収蔵されている。様々な企画、コラボレーション、内装等にデザインを提供している他、国内外の各産地に赴き、それぞれの産地やメーカーの個性を生かしたものづくりを積極的にしている。デザイン活動を通じて、社会への貢献と個人の喜びを増やしていけるよう、minä perhonenの第二走者としてブランドの活動の場を広げている。