お知らせ

たて花 お稽古のご案内
講師
珠寳 花士
会場
陶椀やまほん

 

たて花 お稽古のご案内


このたび、やまほんでは四月より立て花のお稽古を開講いたします。
室町以来、書院の床の間において洗練を重ねてきた「たて花」。


花を立てるという行為を通して、自然の理(ことわり)と人の心を結ぶ——
その精神に触れるひとときを、皆さまと重ねてまいりたいと存じます。


花を立てるとは、形を整えることではなく、
いのちの理に従い、場と心を調えることにほかなりません。


静かな空間に身を置き、草花木のいのちに向き合い、
所作を正し、間を尊びながら、花が立ち現れる瞬間を丁寧に重ねていきます。


本講座では、慈照寺(銀閣寺)にて初代花方を務められた珠寳先生をお迎えし、
花を通して自然と響き合う、静かな学びの場となることを願っております。


稽古は月曜日に開講し、各回四名の少人数にて進めてまいります。
花と向き合う静かなひとときを、皆さまとご一緒できますことを心より願っております。

 


講師

珠寳 花士(しゅほう はなのふ)

草木に仕える花士として、大自然・神仏・人へ花を献ずることを国内外で続けている。
慈照寺(銀閣寺)にて初代花方を務め、義政公時代の「座敷飾りの花」「室礼」の顕彰、
江戸中期に創流された「花術 無雙眞古流」の再生に取り組む。
大自然のサイクルを学び、その知恵を生活に取り入れることで、
現代のストレス社会から解放される豊かな時間を花を通して提案している。

2015 年
「平和と文化」をテーマに国際交流を企画・実施。
慈照寺研修道場にて講座の企画・運営に10 年間従事。
同年
青蓮舎 花朋之會を設立。
自然農法を実践する若手農家との交流を通し、
花と自然の関係を現代の生活へと伝えている。

2017 年〜2020 年
京都造形芸術大学 美術工芸学科 客員教授

2021 年
京都府立大学 非常勤講師
2020 年〜2024 年
下中記念財団 理事

2024 年
一般社団法人 游神会 設立 代表理事
(京都市・相国寺内 大光明寺)
能楽・現代美術・音楽・工芸・建築など、
国内外のクリエイターと協働し、日本の精神文化を未来へつなぐ活動を行う。

著書
『一本草 花が教える生きる力』(徳間書店)『造化自然 銀閣慈照寺の花』(淡交社)

 

稽古日(毎週月曜日)
A 日程
4 月20 日(初回)
6 月15 日
10 月19 日
12 月21 日
込藁つくり
1 月8 日(金)・9 日(土)のいずれか、ご都合の良い日にご参加いただけます。詳しくは教室が始まりましたら、お伝え致します。

 

B 日程
5 月18 日(初回)
7 月13 日
11 月23 日
3 月8 日
込藁つくり
1 月8 日(金)・9 日(土)のいずれか、ご都合の良い日にご参加いただけます。詳しくは教室
が始まりましたら、お伝え致します。

 

時間
第一部 午前10 時〜12 時30 分
第二部 午後2 時〜4 時30 分

 

定員
各回4 名(先着順・定員になり次第締切)

 

ご持参いただくもの
・花鋏などお道具をお持ちの方はご用意ください。
・花巾 5枚(手ぬぐいでも可。白などの無地のものをご用意ください)
・ぞうきん 2枚
・花を持ち帰る袋
※花鋏などのお道具をお持ちでない方はご連絡ください。

 

受講料
148,500 円(税込)/全5 回
(内訳 受講料 110,000 円 花代 27,500 円 込藁代 11,000 円)
※お申し込み後のキャンセルは、原則としてお受けいたしかねますので、あらかじめご了承く
ださい。

 

会場
陶椀
〒604-0925
京都市中京区上本能寺前町471 サンベルジュ御池 1 階
電話:075-708-2770

 

お申し込み方法
ご参加をご希望の方は、氏名・住所・電話番号・ご希望の日程および時間をご記入のうえ、下記メールアドレスまでお申し込みください。
Email:info@gallery-yamahon.com

 

お問い合わせ先
陶椀 担当: 山本
Email:info@gallery-yamahon.com
電話:090-6582-1449